アストンブランチで出会った車 その⑦ アストンマーティン DB mk3 2014年10月19日(日曜日)

アストンマーティン DB MkⅢです。

この車を生で見たのも初めて、でした。


1/16のミニカーなら持ってますが、実車を所持されていらっしゃる方が日本にいらっしゃるとは。

斜め後ろからのリアビュー。

やっぱり、綺麗です。

アストンマーティン・オーナーズクラブの歴代ステッカー。歴史のある車なようです。


サイドにある......

Tickford社のエムブレム。

ティックフォードで作られた証。

ボンネット上の DAVID BROWN ASTON MARTIN のエムブレム は、ボディ形状に合わせて湾曲して貼り付けられています。


このボンネットの開け方。

スーパーカーですね。

エンジンの状態もかなり綺麗。


この白い円の部分にナンバーを書いてそのナンバーを照らすランプがでっぱりの部分にあります。


リアのトランクの開口部にあるエムブレムも湾曲して取り付けられています。

このアストンマーティン DB Mk Ⅲは、イアンフレミングの小説版の『ゴールドフィンガー』で登場しますね。

日本語訳では、「アストンマーティンDB3」となっていますが、DB3はレーシングマシンなので、ロードカーならこの「アストンマーティン DB Mk
Ⅲ」のことでしょう。

小説版ボンドカーですね、アストンマーティン DB Mk Ⅲは。

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