参加車両の数々 ファミリーサーキットデイ その① 2015年03月15日(日曜日) 

袖ヶ浦フォレストレースウェイ で行われるTokyo Bayside Classic Cup と並行して行われるファミリーサーキットデイ。

それが、ACJのサーキットミーティング。

走行クラスは、

パレードラン15分×2

スポーティな走行(経験者は同乗可能)15分×2

スポーツ走行(ドライバーのみ、ラップ計測なし)15分×2

そして、ファミリーサーキットデイなので、次女を巻き込んで、

サーキットタクシー

にもエントリー。


Tokyo Bayside Classic Cup の方には、もちろん、参加しません。

というか、1972年を中心としたヒストリックカーなので、私の2008年式アストンマーティンV8ヴァンテージには、参加資格そのものがありません。

袖ヶ浦フォレストレースウェイ に入ってみると、こ.のような車が......↓

MG-TDですね。


ロータス・ヨーロッパ(初代) 

右ハンドルだから、タイプ54 シリーズ2

だと思うのですが、右ハンドルに改造されたタイプ47 シリーズ1 かも?

ロータス・エリート(初代)


ベントレー・コンチネンタルGTC


アルファロメオ・8Cコンペティツィオーネ

全世界500台限定で、日本国内には70台しか生息しないといわれる希少車。

それが2台も......。


おお、憧れの、ロールスロイス・コーニッシュ!

新車価格は、4000万とも5000万とも言われた、世界で最も高額なる車の一台。

しかし......この車でサーキットを走るんですか?いや......走ってましたね。敬服します。

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