なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか?
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その7
2014年7月11日
アランカーティス氏のセスナとクランフィールド管制塔とのやり取りをどうやって聞くかといいますと、これを使います。 エアバンドラジオ 高額なものは4万円ほどしますが、安価なものは1500円ほどであります。 クランフィールド空 […]
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その6
2014年7月11日
さて、ブラックブッシェ空港を離陸したアラン・カーティス氏、イギリス上空を20分ほど飛行すれば、クランフィールド空港から9キロ離れた地点に到達します。 飛行場から半径9キロ以内は管制圏といいまして、その飛行場の管制塔からの […]
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その5
2014年7月11日
マイク・ロスビー氏によれば、 Alan Curtis used to fly up from Blackbushe to Cranfield 「アランカーティスさんは、ブラックブッシェ空港からクランフィールド空港までセス […]
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その4
2014年7月11日
さて、オスカーインディアの謂れは、 当時の社長のアラン・カーティス氏の自家用セスナの識別符号がオスカーインディアだったから。 の続きですが、私が疑問に思ったのは、 「航空機の識別符号なんてものは、航空関係者でないとわから […]
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その3
2014年7月11日
この本の......↓ Aston Martin Power, Beauty, and Soul 2nd Edition アストンマーティン写真集 15ページに、こう書かれています。
アストンマーティンV8 シリーズ4は、なぜ オスカーインディア と呼ばれるのか? その1
2014年7月11日
私の愛車は、2008年式のアストンマーティンV8ヴァンティッジなのですが、アストンマーティンV8といえば1969年から1989年の20年もの長い間生産され続けた下記のモデルが有名ですね。 エンジンは全て、5340cc V […]