アトランティック パフォーマンスドライビングに参加してきました その24 アストンマーティン ヴァンキッシュ ボランテ 試乗 2014年9月7日（日曜日）
mkita149ツインリンク茂木の南コースで、アストンマーティン ヴァンキッシュ ボランテ を試乗させていただきました。
3500万を超える夢の車↓
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アストンマーティン ヴァンキッシュ ボランテ
試乗車には、+２のリアシートがオプションで追加された仕様。
4000万円くらいするかも？
この車のハンドルが握れるとは！
それだけでも来た甲斐があったというものです。
アストンマーティン ヴァンキッシュ ボランテのダッシュボード↓
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我が愛車、アストンマーティンV8ヴァンテージのダッシュボードと全く同じに見えますが......
ちょっと違います
比較してみますと......
アストンマーティン ヴァンキッシュのダッシュボード（クリックすると大きくなります）
アストンマーティン V8ヴァンテージのダッシュボード（クリックすると大きくなります）
スピートメーターが360キロまでふられている（Ｖ８は３３０キロ）
文字のフォントが違う。
スピードメーターには HMH、タコメーターにはRPM×1000 の表記がある
などの差別化がはかられています。
センターコンソールはまるで違いますね↓
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アストンマーティン ヴァンキッシュ ボランテを試乗中↓
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ツインリンク茂木の南コースで試乗しているので、ヘルメット、グローブ、長そで着用しないといけません。
Ｖ１２のエンジン音を聞くために、二速のまま南コースを2周してみました。
6リッター V12 573馬力の咆哮を十二分に堪能。
素晴らしい一時。
今のビジネスなら、計画中のサイトを作成すれば、来年か再来年あたりには買える......かも？
さて、4000万円の車を運転した感想ですが......
軽くて乗りやすい
でした。
我が愛車、アストンマーティンV8ヴァンテージは、フロントにV8が乗っています。
アストンマーティン ヴァンキッシュは、フロントにＶ１２が乗っています。
アストンマーティンＶ８ヴァンテージの方が、振り回し易くて乗り易いようなイメージがあったのですが、
意外にも、
アストンマーティン ヴァンキッシュの方が、乗り易かった。
でした。
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